こんにちは。大石有姫です。
三寒四温で春に近づいている昨今ですが、皆様春休みいかがお過ごしでしょうか。
旅行の予定、遊びの予定さまざまかと思います。
楽しい時間はあるものの子どもとずーっと一緒にいることで疲れる時もあるかと思います。
自分タイム(ME TIME)をしっかりとってくださいね。
家庭教師でのお子様の変化
さて、今回は家庭教師でのお子様の変化をお伝えします。
家庭教師を始める時にどんな変化や成長を望むかをまず親御様と確認します。
「自信をつけたい」
「苦手分野を苦手にしないようにしたい」
「過去問をどんどん解くことをしてほしい」
「結びを上手くなってほしい、とにかくできるようにしたい」
様々な依頼のもと伺っています。
そんななかで、男の子も女の子もだいたい1回の家庭教師でできるようになるのが
「ちょうちょ結び」です。
多くの親御様が行き詰まるちょうちょ結び、
しっかりと1回でできるようにしていきます。
はじめはやりたくない、できないとなげいていたお子様も
私の声かけなどで
「やる」「やってみる」と言う子言わない子様々ですが気持ちは「やる」に向いてくれて
自分の力でやりきります。
できたときの笑顔が私はとっても嬉しいのです。
ゆい先生はわかってくれる
家庭教師を担う上で大事にしているのが
「信頼関係」です。
たくさん頑張っているお子様にとって
「認めてくれる」「応援してくれる」先生の存在は大きいのではないかなと思っています。
時には厳しく、時には認めてあげお子様のなかで
「ゆい先生は心強い味方」
と親御様、お子様両方に感じていただいているようです。
認めてくれる大人がいるのといないのでは、がんばろうへの活力が違いますよね。
あと半年!頑張りましょうね!
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